「STAP細胞作れなかった」理研が中間報告―小保方晴子リーダーは独自に実験

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着々と進む理研の幕引き

   司会の羽鳥慎一「ないとはいえないけれど、作れてはいないということですね」

   松尾貴史(タレント)「そもそも、理研全体のマネージメントがうまくいってないんじゃないですかね」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「論文を取り消したのだからないということ。多くの研究者が検証実験すること自体に意味がない、といっているのもわからないでもないですね。勝手に研究してくれという気持ちもありますよ。この話はずうっともやもやしてる」

   センターの笹井芳樹・副センター長の自殺もあった。小保方氏を指導する立場にあり論文の共同執筆者でもあったが、遺書で小保方氏に「あなたは何も悪くない」と書いていた。ストレスによる自殺と片付けられているが、ただのストレスだったのかどうか。こっちの方が気になる。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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