アギーレ監督「年俸2億5000万円」日本サッカーどこまで強くできるのか
ブラジルW杯で惨敗したため日本サッカー協会は、ザックの後継にメキシコ人のアギーレ新監督(55)就任を決めたが、場当たり的な対応が災いし、過大な要求を突き付けられていると週刊新潮が報じている。スポーツ誌サッカー担当者はこういう。
<「アギーレは、自分の家族の食い扶持まで協会に持たせる心積もりです。つまり、2人の息子を『スタッフ』に加えるよう協会に要求してるのです」>
推定年棒は2億5000万円。歴代の監督もそうしたことをやってきたようだから、致し方ないのではないかと思うが、サッカージャーナリストの中山淳氏の疑問が的を射ていると思う。
<「本来ならば、戦った監督や選手を交えてW杯を総括した上で、その点を踏まえて後任を選ぶべきでした。
ですが、協会は4年前、ザックより前にアギーレと接触し、代表監督のオファーを出していた。代表はザックのもとで短いパスを繋いでチャンスを作り出し、積極的に攻撃を仕掛けるサッカーを目指してきましたが、アギーレは、堅守からカウンターを狙うスタイル。本人は、代表の課題は『守備の整備』だと話しているようですが、それはいわば『入門編』の話。新体制にどこまで期待できるのか、現時点では未知数です」>
新体制のお披露目となるのは9月5日のウルグアイ戦である。そこで最初の結果が出る。
今週の「おまけ」は『アサヒ芸能』の「日本で一番売れた2014年上半期AVはこれだッ!」。第1位は「交わる体液、濃密セックス」の宇都宮しをん。第2位は「現役女子大生!! 照れカワ、ふんわり18歳AVデビュー!!」初川みなみ。第3位は「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」の小向美奈子。第4位は「吉沢明歩デビュー10周年記念 エスワン全80作品コンプリートBOX 48時間」。
第5位はやはり宇都宮しをんの「バコバコ高級ソープ嬢」。第6位は「辻本杏 AVデビュー」。私の好みでは第8位の「現役人気グラビアアイドル、SEX解禁」の事原みゆが見てみたい。