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どんな女性でもメロメロ!究極の体位「ヨシムラ」体力いりそうで熱中症が怖い

   今週は週刊現代、週刊ポストともにセクシーグラビアには見るべきものはない。だが、週刊現代の「70にして勃つ!」の実践講義「ヨシムラ」というのがすごい。何しろ<ヨシムラは約300年前、江戸時代に体系化された四十八手に次ぐ四十九手目の体位だと言われている>そうなのだ。これをやればどんな女性でもメロメロになるという。

<男性の上に女性が乗る騎乗位と似ているが、注目すべきは男女の手足。男性は女性の両足首をしかと掴み、女性は男性の立てた両膝にこれまたしっかり手をついて上体を支えている。開発者である吉村さん(体位ソムリエを自称する吉村卓さん=筆者注)本人から、この体位について解説してもらおう。
   「ヨシムラの優れたところは、2点あります。
   まず、女性がバランスを取るのに使えるのは両手だけですから、心理的に不安定な気持ちにさせられます。つまり、女性に生まれる『心の隙』が、興奮の呼び水となるのです。そして、2点目は急所を突けるところ。
   一口にGスポットといっても、ある程度の広がりを持っていますから、女性によって本当に感じる場所は微妙に違っています。ヨシムラは女性の脚を大きく広げたり、逆にぴったり閉じたりと調整しながら、Gスポットの中にある『真のGスポット』をペニスで探り当てることができるのです。その上で深く突いたり浅く突いたり、相手の喜ぶやり方で変幻自在の刺激が可能となる訳です。
   要するに、女性の隙を突きつつ急所を突く。それがヨシムラの神髄なのです」>

   写真を見ても相当な体力が必要な体位である。猛暑のなか、くれぐれも熱中症にならないように気をつけましょう。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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