腹腔鏡下肝切除術の世界的権威がバラされた覚醒剤疑惑と淫らな行為
やはり週刊文春に腹腔鏡下肝切除術の世界的権威の若林剛岩手医科大学教授にとんでもない「薬物SEX」の疑惑があると報じている。証言するのは盛岡市内のスナックに勤める外国人女性(25)である。
<「付き合い始めて二ヶ月ほど経った頃でした。『僕はたまにクスリやるんだけど、あなたもやってみたい?』と聞かれたのです。私はびっくりですが、興味本位で『そうね、考えてみるわ』と答えてしまったのです。これがすべての始まりでした。私は『覚醒剤』と称するものを打たれてしまったのです。別れてから一年以上が経ちましたが、彼のように世界中から尊敬される医師が、『覚醒剤』を使用し、女性にあのような淫らな行為を繰り返していたことが許せなくなり、お話しすることにしました」>
週刊文春は事実関係を確認するために若林教授にインタビューした。若林氏は覚醒剤については否定したが、彼女と付き合っていたことは認め、こう憤る。
<「こういう話が週刊誌に出たら、僕の人生は崩壊するよね、崩壊する。記事を止める方法はないの? だって釣り合わないよね……彼女の憤りと……僕が背負っているものがね」>
こんな考えだから、SEXした相手に告白されてしまうということをこの人は気付かないのだろう。