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腹腔鏡下肝切除術の世界的権威がバラされた覚醒剤疑惑と淫らな行為

   やはり週刊文春に腹腔鏡下肝切除術の世界的権威の若林剛岩手医科大学教授にとんでもない「薬物SEX」の疑惑があると報じている。証言するのは盛岡市内のスナックに勤める外国人女性(25)である。

<「付き合い始めて二ヶ月ほど経った頃でした。『僕はたまにクスリやるんだけど、あなたもやってみたい?』と聞かれたのです。私はびっくりですが、興味本位で『そうね、考えてみるわ』と答えてしまったのです。これがすべての始まりでした。私は『覚醒剤』と称するものを打たれてしまったのです。別れてから一年以上が経ちましたが、彼のように世界中から尊敬される医師が、『覚醒剤』を使用し、女性にあのような淫らな行為を繰り返していたことが許せなくなり、お話しすることにしました」>

   週刊文春は事実関係を確認するために若林教授にインタビューした。若林氏は覚醒剤については否定したが、彼女と付き合っていたことは認め、こう憤る。

<「こういう話が週刊誌に出たら、僕の人生は崩壊するよね、崩壊する。記事を止める方法はないの? だって釣り合わないよね……彼女の憤りと……僕が背負っているものがね」>

   こんな考えだから、SEXした相手に告白されてしまうということをこの人は気付かないのだろう。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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