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どこか幸せ薄い中山美穂…ぞっこんの年下・国際的音楽家とうまくいくのかな

   女優・中山美穂(44)が作家でミュージシャンの辻仁成と離婚したが、子どもの親権は辻がとり、美穂は年下の男に入れあげていると週刊文春が報じている。美穂がぞっこんなのは渋谷慶一郎氏(41)で音楽家。バツイチだそうだ。初音ミクのオペラをパリで成功させたり、電子芸術の国際コンペで栄誉賞を受賞するなど、いま注目されている人だという。

   昔から美穂は惚れると周りが見えなくなるタイプだ。だが、渋谷の母親は二人の付き合いを快く思っていないように見える。それはこんな発言に伺うことができる。

<「私は『フランス式にパートナーとして一緒に暮らせばいいんじゃない』と言ったんですよ。(中略)『あなたはさっぱりしている性格だから、歳を取って、若い子を好きになった時に別れるのが簡単だから、その方がいいわよ』と伝えました(笑)」>

   母親の名しかなかった母子手帳。幸少ない子ども時代を送り、ようやくつかんだ幸せも美穂の手からこぼれ落ちてしまった。そしていまの恋も風前の灯火のようだ。なんか美穂を抱きしめてやりたくなってきたな。向こうは嫌がるだろうけど。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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