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酔っ払い吉高由里子 エロい、かわいい、男前…オヤジノリで「おい、脱げ!!」

   週刊新潮には安倍首相の母親でゴッドマザーといわれる洋子さんの86回目の誕生日が6月14日、赤坂の高級中華料理店で開かれ、安倍ファミリーが勢揃いしたというのに、安倍のカミさん・昭恵さんは前日からミャンマーに行っていて参加しなかったと報じている。

   昭恵さんは「ミャンマーに行くことは、先に決まっていたんです」としているが、姑の誕生日は毎年決まった日に来るのだから、巷間いわれているように嫁姑の中がギクシャクしているというのは本当なのかもしれない。

   さて、どうでもいいことの極めつけは松田聖子と吉高由里子のお話。デビュー35周年を迎え、順調だと思われていた聖子に異変が起きていると週刊新潮が書いている。聖子フアンの聖地といわれるそうだが、東京・自由が丘のブティック「フローレスセイコ」が4月に「一時閉店」の告知が張り出され、開店のメドが立たないという。

   さらに2月に、母親や兄と設立した事務所を出て新事務所を立ち上げ揉めているようだが、その原因は聖子より11歳年下の男性マネージャーが絡んでいるという。しかし、聖子は12年6月に慶應大学病院の歯科医と奪略婚したのではなかったか。だが、このマネージャーとの関係は続いていて、聖子は「信頼できるのは彼しかいない」といい張っているそうだ。

   娘の沙也加は前の事務所に留まっているところを見ると、母親に批判的なようだ。もはや夫も見放して別居状態にあり、離婚も秒読みのようである。本家・恋多き女の聖子も52歳だが、恋の煩悩は尽きることがないようである。

   NHK連続テレビ小説「花子とアン」で人気上昇中の吉高由里子にもスキャンダル勃発だと『週刊ポスト』が報じている。相手は人気ロックバンドRADWIMPSのギター&ボーカル・野田洋次郎(28)だそうだ。スクープしたのは『女性セブン』(6月12日号)。それによると、5月中旬の深夜1時過ぎ、吉高は合鍵を使って男のマンションへ。そして翌朝9時過ぎに仕事場へと向かったという。実はこの男は以前付き合っていたことがあり「出戻り恋人」なのだという。

   だが、メインはその話ではない。吉高の魅力が遺憾なく発揮されるのは酒の席だそうだ。東京・中目黒界隈で飲んでいる姿がたびたび目撃されているが、一緒に飲んだ芸人の1人がこう証言している。

<「お酒の入った吉高さんはサイコーです。エロい、かわいい、男前。『おい、脱げ!!』とオヤジノリで場を盛り上げたかと思うと、意味ありげに、いや、本当は意味なんてないんでしょうけど、フフッと笑ってジーッと目をあわせてくる。なんだか誘われている気になる…」>

   女子力ならぬ「下ネタ力」も抜群で、撮影現場や女子会でも下ネタを連発するそうだ。以前、フルヌードを披露して話題を呼んだ映画「蛇にピアス」について、福山雅治が「よかったよ……おっぱいが」というと、吉高はすかさず「よくいわれるんですよ~」と切り返したこともあるそうだ。私も「蛇にピアス」は見たが、映画のできはどうということはないが、吉高の脱ぎっぷりと肌のきれいなのには目を見張ったものである。

   彼女はNHKドラマのように清純派もこなせれば淫婦役もできる不思議な魅力を持った女優である。その演技力は男と居酒屋での下ネタで磨かれたのか、納得。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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