横田めぐみさんは帰ってくる!『週刊文春』推測記事信じたいが、『週刊新潮』は「帰せない重大事情」

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肉食系山岸舞彩「激しすぎる車中抱擁・接吻」NEWS ZERO放送後に直行

   週刊文春の軟らかい記事を2本。日本テレビの人気女子アナ(なんだそうだ)、山岸舞彩が男と車内で接吻をしていたという張り込みネタ。<五月二十二日午前〇時四十分。「NEWS ZERO」の放送後、日本テレビを後にした山岸舞彩(27)。その夜、彼女は自宅には直帰せず、送迎車は近所のファミレスの駐車場に滑り込んだのだった。

   クルマを降りた山岸は、しばらく送迎車を見送ると、店の入り口ではなく、駐車場内の一台のクルマに向かって歩いていく。(中略)エンジンを切った車内で待っていたのは、小誌記者も見覚えのないイケメン男性だ。(中略)山岸がシートを倒すと、男性は一気に彼女の肩に手を回した。じゃれ合う二人の距離がどんどん近づき、遂には『ZERO』に――。

   深夜一時十分、二分間もの熱烈なキスを交わした二人。その後も、互いの首や背中に手を回し、絡みつくような熱い抱擁が始まった。途中で身体が離れそうになるが、今度は山岸の方から口付ける>

   週刊文春の取材によると、彼はアイスホッケー選手の菊池秀治(27)。身長174センチ、体重84キロでポジションはディフェンスだそうだ。がっちりした分厚い胸板と、丸太のような太ももが特徴のアイスホッケー界のスター選手という。

   2人とも東京生まれの東京育ち。2人の接点は6年前に遡り、山岸が08年にゼビオグループのCMに出演し、10年1月には同社提供のスポーツ番組で菊池と共演したことからだという。菊池の知人がこう話す。

<「秀治は今年の初めまで、同じ大学出身の元フィギュアスケーターと交際していました。でも、確かに山岸さんは顔も体も彼のタイプ。彼は特にお尻フェチなんですよ(笑)」>

   週刊文春が山岸に直撃して、菊池さんとお付き合いをされているんですねと聞くと、こう答えている。<「ああ、その件はまだ何もお答えすることができないので……。ここまで来ていただいて申し訳ないんですけど、ちょっとお答えすることができないんです」>

   肉食系といわれる彼女らしくない戸惑った受け答えだが、恋をすると女は弱くなるのか?

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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