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同伴プレーヤーから評判悪すぎ!ゴルフ松山英樹…たびたびマナー注意

   お次は週刊現代の「このままじゃ、松山英樹が潰される」。今や実力・人気ともに石川遼を追い越した松山だが、どうもプレー中のマナーに批判が集まっているようである。

   5月10日のプレイヤーズ選手権の3日目。同じ組で回っているプレーヤーから「カップ寄りにボールを動かした」と猛抗議されたのだ。結局これは誤解だったとお咎めはなかったのだが、このところスロープレーで注意されたり、グリーン上でマークした場所からずれていると同伴者からアピールされた。

   3月の試合では、パットを外した悔しさからパターをグリーンに叩きつけて謝罪することもあった。ゴルフは紳士のスポーツ。マナーが悪くては紳士の仲間入りはできない。くれぐれも注意するように、松山クン。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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