落合洋司弁護士事務所に郵便物!大阪・難波郵便局受付のハードディスク3つ
これまでも犯行声明のメールが送りつけられていた落合洋司弁護士事務所に19日、ハードディスクが3つ入った郵便物が届いた。宛名は「泉岳寺前法律事務所 片山祐輔」となっており、差出人は空欄で消印は17日、大阪・難波郵便局となっていた。落合弁護士は「警察なり専門性のある人にゆだねて、中身を確認してもらう」としている。
司会の羽鳥慎一は「先入観ですが」と前置きして、「保釈中だし、絶対に監視されているわけじゃないですか、あんな広い河川敷に埋めるわけがないと単純に思うんですけど」と言う。
岩上安身(ジャーナリスト)「第一にスマホをどうやって買えるのか。いまスマホを持つにも、パソコンを持つにもぜんぶ弁護士の管理下にある。それを買って送信して埋めに行くのはものすごく不自然なことですよ。裁判を早く終わらせたいからやってみたという理屈も成り立つが、やったとしても、一連のPCの遠隔操作の真犯人となるかは別の話です」 ナゾがナゾを呼ぶような事件。岩上は「いまは片山被告にしろ、別に真犯人がいたにしろ、みなが単独犯とみています。複数犯と考えることで広がりが出てくる。検討課題かなと思っています」
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モンブラン| 似顔絵 池田マコト