浅田真央「来期は休養」ゆっくり今後のこと考えたい!平昌五輪出場あり得ない

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   今後の選手活動を聞かれるたびに「ハーフ、ハーフ」と答えていたフィギュア女子の浅田真央が来期休養の意向を固めた。19日(2014年5月)付の日刊スポーツが伝えていると小松靖アナが取り上げた。

1年間、気持ちと体休めたい

   ソチ五輪後、アイスショーなどで全国を回りながら思案し、出した結論だという。19日に行われた記者会見では4年後の平昌五輪については「(滑っているイメージは)ないですね」と答え、「この1年間、しっかり自分の気持ちと体を休めたい」と語った。司会の羽鳥慎一は「1回ぐらい休んでいいんじゃないですかね」と話す。石原良純(タレント)は「帰ってくる場所がいくらでもあるしね。ボクは1年休んだら帰る場所はないですから。帰ってきても力ありますから」とわけのわからないことを口走っている。

   前田典子(モデル)「1回休んでみると、またやりたくなりますよ」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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