小保方晴子の呪い…iPS山中教授に飛び火した「データ捏造疑惑」実験ノートも不備

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

布川敏和・つちやかおり離婚は必至!割烹の店主に入れあげ「不倫してます」

   週刊新潮のモノクログラビア「ふたりの三軒茶屋」の写真がいい。1組のカップルが寄り添い手をつないでコインパーキングに向かっていく。女性は元シブがき隊『ふっくん』布川敏和の奥様で、元人気アイドルのつちやかおりである。彼女は15歳の時に「3年B組金八先生」でデビューし、歌手としても活躍した。高校時代から交際していた布川と27歳で結婚したのを機に、芸能界から引退した。

   ところが、芸能担当記者によれば、今から2年前にファッション雑誌でセミヌードを披露して20年ぶりに芸能界に復帰したが、さほど話題にはならなかった。その後、バラエティー番組などで、布川の女癖や度重なる離婚危機を暴露して注目されたそうである。昨年8月には女性誌で「離婚したければ、どうぞ。もう愛はない」と発言した。そして、好みのタイプは「安心感がある人」と語っていた。

   つちやの知人によれば、最近、布川夫妻は別居し、つちやは都内の一戸建てを借りて次女と暮らしているそうだ。港区のある割烹の店主に入れあげていると評判で、周囲は心配しているという。その噂の店主との手つなぎ写真を撮られたのだが、つちやはインタビューに答えて、軽率だったといっているが、不倫は否定した。だが、その後、つちやは会見で不倫中であることを認め、離婚は致し方ないようだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

姉妹サイト