日曜夜の日本テレビ系報道バラエティー「真相報道バンキシャ!」(よる6時)の20日(2014年4月)放送の視聴率が急上昇した。韓国の旅客船沈没事故を大きく取り上げ、救助活動の現場からの中継、事故原因の究明、船長ら乗組員の逮捕などを番組の大半を使って伝え18・2%を記録した。前週13日は理化学研究所の小保方晴子チーム・リーダーの記者会見を中心にした放送で13・8%だった。4・4%もアップしたことになる。
小保方騒動より沈没事故の方が関心が高いということだ。(テレビウォッチ編集部)
日曜夜の日本テレビ系報道バラエティー「真相報道バンキシャ!」(よる6時)の20日(2014年4月)放送の視聴率が急上昇した。韓国の旅客船沈没事故を大きく取り上げ、救助活動の現場からの中継、事故原因の究明、船長ら乗組員の逮捕などを番組の大半を使って伝え18・2%を記録した。前週13日は理化学研究所の小保方晴子チーム・リーダーの記者会見を中心にした放送で13・8%だった。4・4%もアップしたことになる。
小保方騒動より沈没事故の方が関心が高いということだ。(テレビウォッチ編集部)