リオ五輪の期待の星
スポーツ担当の石井大裕アナ「これは、もう大快挙です」
司会の齋藤孝「卓球はやっぱりセンスと反射神経が大事なので、小さい時からやっているといいですね」
石井「この2人、5歳の時からライバルで、13歳といえども競技歴は10年以上あります。2020年の東京五輪というより、その前のリオデジャネイロ五輪でも活躍できるんじゃないでしょうか。その時は16歳です」
司会の夏目三久「2020年の東京五輪では?」
石井「その時は19歳と20歳」
齋藤「ちょうどいい頃ですね。今は福原選手も石川佳純選手も強いですからね。日本の卓球は強いですよ」
東京五輪に向けてまた新しい星が誕生した。
文
一ツ石| 似顔絵 池田マコト