名古屋「殺人暴走」被害者―振り向いた直後にボンネットの上で転がってた

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両親・兄弟と離れて一人暮らし

   現場には奥平邦彦リポーターがいて、「大野木容疑者は警察の取り調べに淡々と応じ、質問には答えているといいます。両親と兄弟がいるのですが、JR名古屋駅から地下鉄でひと駅のところで一人暮らしていたようです」と伝える。

   大野木を知る近所の女性は「テレビで見てすごい事件だよねと言ったいたら、まさかあの子がってという感じですよ。おとなしいイメージしかなかったので」と驚いている。

   池田健三郎(経済評論家)「これから真相が明らかになると背景が分かってくるだろうが、一種のテロ行為ですよ。個別性の強い話だと思うが、どういう背景でこうなったのか情報を共有し考える必要があると思います」

文   モンブラン
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