舛添ホンネは「親原発」!持ち馬の名前はアトミックサンダー(原子の稲妻)
<「舛添さんの本音は、原発の再稼働です。(中略)舛添さんは、脱原発の有権者を刺激したくなかったから曖昧なことを言っただけに過ぎません。なにせ、一億円以上稼いだ馬の名前がアトミックサンダー(原子の稲妻)ですからね。そもそも彼は参院議員時代から親原発で、新聞に原発の必要性を説いた文章を寄せたこともあるほどです」>
都知事選が始まった。細川護煕候補の出馬でがぜん「脱原発か否か」が争点になってきた。票読みもそうだが、週刊誌も細川応援派と中間派、反細川派に分かれて喧しい。
先のコメントは『週刊新潮』の「ニュースがやらない『都知事選』重大ニュース」の中で舛添氏の競馬好きについて自民党関係者が語ったコメントである。週刊新潮は原発再稼働については前向きだから、スタンスとしては非細川のようだ。
私は知らなかったが、舛添氏は大変な競馬好きで、これまでに所有した競走馬は個人、共同、一口馬主を含めると少なくとも25頭を所有しているという。そのうちの1頭が大化けしたそうだ。競馬記者がこう振り返る。
<「東京の大井競馬場は、地方競馬では最大規模を誇ります。その最大のレースは東京ダービー。舛添さんの持ち馬が1997年、98年と2年連続で勝利したのです」>
さらに、このアトミックサンダーは戸塚記念などでも勝利し、生涯成績は16戦8勝で、獲得賞金の総額は1億1006万5000円に上ったという。「女性はともかく、馬を見る目は確かです」とその競馬記者も太鼓判を押している。
都知事候補ともなれば、競馬馬の名前からも『親原発』だといわれてしまうのだが、たしかに舛添氏は「東電全原発停止でどうなる電力危機」と題した文章を2003年4月26日付の産経新聞に寄せている。
<京都議定書で掲げられた地球温暖化ガス6%の削減目標に到達するのは容易ではない。もはや、石油や石炭を多用するわけにはいかないのである。この点でもクリーンな原発の重要性を正当に位置づけるべきである>