缶詰たくあん外国人観光客に人気!宮崎の業者が開発しハワイにも進出

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英語名は「ピクルド・ダイコン」「ピクルド・ラディッシュ」

   スタジオに持ち込んでプルトップを開けると、においを嗅いで「うん、ザ・たくあん」と羽鳥。2、3人で食べきれる大きさだ。

   ジャーナリストの堀潤「いま日本のうまみというのが世界中に浸透していて…。うまみ成分そのものですよね」

   小松「『うまみ』は英語になってますよね」

   舘野晴彦(月刊「ゲーテ」編集長)「ピクルスみたいなものかな」

   小松「英語名が『ピクルド・ダイコン』『ピクルド・ラディッシュ』」

   堀「たくわんで売り込んでほしい」(笑い)

   国内の漬け物生産量は年々減っていて、02年には120万トン近くあったものが、12年には70万トン余。そういえば、 スーパーでも漬け物の種類が少なくなっている。

   小松「日本人が漬け物を食べなくなっている。羽鳥さん、食べてますか」

   羽鳥「食べてますよ(なぜか爆笑)。飲むとき(笑い)。ごはん炊くのは面倒くさいですけど」

   にしても、これ、「たくあん」という名だ。「たくわん(和尚)」ではなかったのかな。どちらもワープロでは「沢庵」になる。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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