元衆院議員の東国原英夫(56)が「超暇」であると12月25日(2013年)にツイッターでぼやいている。猪瀬氏辞職に伴う都知事選挙への出馬が取りざたされているが、そのようなことは「一言も言ってない」という。しかしマスコミの「自主規制」のためか、番組や講演会が次々と「ドタキャン」されていると語る。
突然の余暇を「神様かくれた時間かな」ととらえ、本や勉強など「貴重な時間」を過ごしているという。クリスマスイブの夜は「街はカップル等を中心にイルミネーションの中、大変賑わっていました」というが、東国原は黙々と皇居の周りを走っていたため、「まぁ、自分らしいですかね。膝、痛っ!」と笑っている。