ラジオ番組の美人パーソナリティー「愛人だなんてギャグですよ。ウフフ…」
次はお久しぶりのみのもんた。『週刊文春』はみのの愛人疑惑のある南波糸江を直撃している。南波は北海道出身で、学生時代にはミス小野小町に選ばれたこともある色白美人だ。昨年7月(2012年)からみののラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ!」(文化放送)に起用されたフリーアナウンサーである。
みのが寵愛している南波が先日フライデーされたのだ。スポーツ紙記者がこう語る。<「みのラジオでアシスタントを務め、かねてからその親密ぶりが噂になっていた南波糸江(30)が、『フライデー』に千葉ロッテマリーンズの伊志嶺翔太(25)とのデート現場をスッパ抜かれたのです(十二月二十日号)。何も聞かされていなかったのでしょう。みのは同誌の直撃に『ウソでしょ~!』と声をあげ、目を白黒させていたといいます」>
自分が可愛がっていた女が若い男とホテルに泊まっていたというのは、かなりショックだろうな。わかるな~その気持ち。
彼女は伊志嶺との関係はと聞かれて、「大切な友人の一人です。今回のことで迷惑をかけてしまったことを申し訳なく思ってます」と答えている。
みのの愛人ではという直截な質問には、「ウフフ。もう、ギャグですよね。ネットにも色々書かれていますけど、みのさんの名誉のためにも、はっきり否定しておきます」
さすが大人の女だね。みのにセクハラされたのではという質問には、「まさか。番組の延長の楽しいノリです。さわられちゃったら私もさわっちゃうぞーみたいな(笑)。みのさんは決して陰でコソコソさわったりしないし、だいいちイヤだったら、ブログに写真をアップしませんよ」
みのは父親のようで「尊敬と感謝」しかないという。みのさんもこれでは手を出しにくいだろうな。