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安藤美姫の母親が認めない「南里康晴との結婚」父親じゃない発言マズかった

   ミキティこと安藤美姫に対して、スケート連盟が厳しすぎるのではないかと『週刊ポスト』が疑義を呈している。こちらは買って読んでもらうとして、やはり気になるのは安藤の子供とその父親のことであろう。

   週刊ポストは父親はプロスケーターの南里康晴(28)だと断定し、安藤も親しい友人たちには、父親が南里であることを明かしているという。最近まで二人は同じマンションの別々の部屋にいたようだが、南里がそこを退去して築15年の1K暮らしをしているというのである。

   12月は大事な大会が続くため、今はそちらに専念したいという安藤の気持ちもあるのだろうが、週刊ポストによれば、安藤の母親が南里が7月(2013年)にフライデーの直撃に答えて、「僕は父親ではありません」と言い切ってしまったことに腹を立て、二人の結婚を認めることはないという見方を、安藤のことを知るフィギュア関係者が喋っている。

   南里は居酒屋で働き、そこには安藤も顔を見せているようだが、ソチ五輪へ行けないことが決まり、安藤の夢であるフィギュアスケートのコーチになる道を歩み始めたとき、晴れて結婚へとゴールインするのか、まだ不確定要素があるようだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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