白井健三の超々難度技「シライ」命名!世界体操選手権―加藤凌平は親子2代の「カトウ」

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村上茉愛は「最高H難度」決め床で暫定1位

   きのうはまた、女子でも村上茉愛選手(17)が床で最高H難度のシリバス「後方抱え込み2回宙返り2回ひねり」を決め、初の世界大会で暫定1位に立った。次の跳馬でも暫定2位につけており、決勝進出は間違いない。「技を落としてまとめたので大丈夫。日本の時より緊張しなかった」と自信満々だ。もしメダルとなれば、女子では59年ぶりになる。

   キャスターのテリー伊藤「嬉しいですよね。勢いづいている。(シライ・キム)と、シライが前にきているのはなんでなの」

   森圭介アナ「特段の理由はないそうです」

   加藤「シライ・キム? 全く違う名前にしちゃえばいいのに」(笑い)

   どういう意味だ?

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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