「フライデー」よ!前田敦子・尾上松也なぜ張り込まぬ…相変わらずAKBに遠慮?

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逢坂はるな初々しいヌードお薦め!意外に豊かな胸、見事なヘアなかなかの迫力

   今週の軟派記事。『週刊ポスト』は「動く女性器『診察』『触診』『性教育』『オーガズム指導』『整形手術』すべて無修正」と「楽して快感『ラブグッズ』性愛術」だ。動く女性器とはyoutubeにアップされている動画の中に、性教育や手術のために、そのものズバリが映っているものがあるという紹介記事である。もう一本は大人のオモチャの紹介。失礼ながら知恵はあまり使っていない企画である。

   『週刊現代』は東京・神楽坂の「風俗資料館」にある「淫靡と背徳のエロス」を紹介している。今ごろ淫靡などという字が読めるのかと心配になるが、たしかにこの字でなくては、この陳列物の『匂い』は表現できないかもしれない。

   私は不案内だが、逢坂はるな(元は違う名前で出ていたそうだ)という元AKB48のメンバーで、2009年に卒業してDVDなどで活動している彼女(20)の、まだ初々しいヘア・ヌードが袋とじになっている企画はお薦めだ。どうしてどうして、意外に豊かな胸と見事なヘアを堂々と見せている見開きなど、なかなかの迫力である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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