階段しかない方南町駅ボランティア「おろすんジャー」仲間が増えた!東京メトロが運搬補助員

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海外メディアが取材に来たり、地元小学校でゲストに呼ばれたり…

   海外のメディアも面白がって取材にきていた。ブラジルのテレビが来て「ポルトガル語でよくわからなかった」。また、「スペインでやる」というスペイン人が現れて、黄色のスーツを持って行ってしまった。残っているのは3色で、まだ仲間は現れない。

   司会の加藤浩次「なんですか、スペインが黄色をもっていったというのは?」全然信用していない。スーツが欲しかっただけなんじゃないかというわけだ。「やってくれればいいけどね」

   森圭介アナ「やってくれるんじゃないですか」

   キャスターテリー伊藤は「おろすんジャーじゃなくて、あげるんジャーですよね。あげる方が大変」

   おろすかあげるか。地元の小学校の夏休み明けの全校集会にスペシャルゲストとして呼ばれ、地元ボランティアの大切さを訴えたのだそうだ。杉並区議会が、方南町駅に3年後にエレベーター設置を計画しているそうだ。

   加藤はなおも「海外から来て、ジャージーをもっていくのが許せない(笑い)。警備員の方も、おろすんジャー的なポイントがほしい。マントを着るとか」(爆笑)

   テリー「彼のバッジをつけるとか。彼の影響なんだから」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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