国立の恒例コンサートに7万人!動物着ぐるみバックダンスの相葉雅紀に大爆笑

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ゲストに北島康介、竹田JOC会長…櫻井翔「7年後の東京五輪に『参加』したい」

   一番の盛り上がりを見せたのがDJ松潤によるレーザーショー。大型スクリーンにレーザー光線を当てると、嵐版の五輪マークが浮かび上がり、聖火台にレーザー光線を照射するとメラメラと炎が燃え上がった。アラフェスに招待された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長、水泳の北島康介選手らの姿がスクリーンに映し出される。櫻井は「7年後、何かの形で参加できたら」と話すと、ファンも大きな歓声で応援を約束する。

   火柱に噴水、2500発の花火をあげ、3万個の白い風船を飛ばし、長い花道を作るなど、演出はド派手だ。高所恐怖症の櫻井が高く上がりすぎた花道に「殺されるかと思いました」と冷や汗かいたり、やたらダンスナンバーの多い選曲にメンバーもへとへと。「そんなに踊る嵐見たいの?そんなに俺たちの苦しんでるの見たいの?」と大野にぼやかせるほど、エネルギッシュなステージが続いた。

知央

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