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SNH48宮澤佐江「熱愛」中国市場狙う希望の星!運営側も頭が痛い

   さて、『週刊文春』の一手販売のAKBスキャンダルは今週も好調である。「ゲンキング」の愛称で親しまれている宮澤佐江(22)だ。6月(2013年)の総選挙では6万5000票以上を集め、見事10位にランクインした。それまで上海のSNH48とAKBの兼任だったのを、自ら「SNH一本でいきたい」と発言したという。

   現在、AKBは全国ツアーの真っ最中だそうだが、札幌ドームでの公演では空席も目立ち、さすがのAKBも国内での人気は頭打ちの感があると週刊文春が書いている。そこで運営側が期待を寄せているのが中国市場。宮澤は期待の星なんだそうだ。

   その宮澤に「熱愛発覚!」したのだから、運営側は頭が痛いことであろう。お相手は深澤辰哉(21)で、通称「フッカ」といわれるジャニーズJr.の一員で、人気ユニット「Snow Man」のメンバーである。交際は約1年になるという。

<「交際は『ガチ』ですよ。佐江の通った高校には、一つ下にフッカと同じユニットの親友・渡辺翔太(20)がいました。彼は指原をはじめAKBメンバーと仲がよくて、佐江も彼から紹介されて、二人は繋がった。(中略)今じゃ、二人は金のペアリングをしたり、同じメーカーの銀のブレスレットを身に付けたり。内緒にしているつもりでも交際はすぐ身内に広まりました」(深澤の友人)>

   グラビアにも深澤が宮澤の実家に出入りし、一夜を過ごしたのではないかと思われる二人の写真が掲載されている。恋多きAKBメンバーにとって「恋愛禁止」などどこ吹く風のようである。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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