どうやら安藤美姫側が仕組んだらしい「赤ちゃん騒動」窮地の南里康晴
小ネタを一つ。フィギアスケートの安藤美姫の子供の父親探しの「謎」は解けたと週刊新潮が書いている。安藤と親しい関係者がこう語る。<「安藤が出産した4月は、休養宣言をして第一線から離れていた時期です。その前に特別強化選手に選ばれながらGPシリーズへの出場を辞退したことも、日本スケート連盟の不興を買いました。さらに出産となれば、『他の選手はソチ五輪に向けて必死なのに』と赤ちゃんの父親も批判されかねない。実績を残していない南里はスケート界でも立場が弱い。彼女はそれを恐れて口をつぐんだのです」>
フライデーの直撃に南里康晴(27)が「私は父親ではない」と明言してしまったのは、なれない取材に南里がしどろもどろになったからだというのだ。
どちらにしてもこの「大騒ぎ」は、安藤側が仕組んだ話題づくりだったようだが、利用される子供が可哀想である。