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どうやら安藤美姫側が仕組んだらしい「赤ちゃん騒動」窮地の南里康晴

   小ネタを一つ。フィギアスケートの安藤美姫の子供の父親探しの「謎」は解けたと週刊新潮が書いている。安藤と親しい関係者がこう語る。<「安藤が出産した4月は、休養宣言をして第一線から離れていた時期です。その前に特別強化選手に選ばれながらGPシリーズへの出場を辞退したことも、日本スケート連盟の不興を買いました。さらに出産となれば、『他の選手はソチ五輪に向けて必死なのに』と赤ちゃんの父親も批判されかねない。実績を残していない南里はスケート界でも立場が弱い。彼女はそれを恐れて口をつぐんだのです」>

   フライデーの直撃に南里康晴(27)が「私は父親ではない」と明言してしまったのは、なれない取材に南里がしどろもどろになったからだというのだ。

   どちらにしてもこの「大騒ぎ」は、安藤側が仕組んだ話題づくりだったようだが、利用される子供が可哀想である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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