33歳の美人OL「安住さんは警戒心強くエッチの時も同じ」
山本太郎スキャンダルよりも話として読ませるのが週刊ポストのTBSエースアナウンサー・安住紳一郎(40)のセックススキャンダルである。元カノが告白しているのだが、話はやや古く、出会いが2004年の秋で、4年ほど続き自然消滅したという。いくら当代人気の独身アナとはいえ、少し可哀想な気がするほど告白内容は赤裸々である。彼女は33歳の美人OLらしい。少し紹介してみよう。
<「安住さんは警戒心が強い人なんですが、それはエッチの時も同じ。必ずコンドームを着け、行為が終わった後は精液の溜まったゴムをじっと眺めます。そしてゴムの口を縛ってブンブンと振り回すんです。何をしているかというと、ゴムに穴が空いていないかをチェックしているんです。(中略)
家でイチャイチャしていて、いざ、という雰囲気になった時、ゴムがないことに気づいたんです。わたしはこのままでもいいかなって思ったのですが、彼はサッと下着を穿いて、『コンビニまでダッシュするよ』と、家を飛び出していきました。(中略)それだけを買うのが恥ずかしいのでしょう。缶ビールや缶チューハイと一緒に大好物の『キャベツ太郎』というスナック菓子を買ってきていました。それを4、5袋も買い、一晩で食べきっていました」>
安住アナの用心深さが、彼女選びにも発揮されていたらと思わざるをえない。これから安住アナは「キャベツ太郎ちゃん」と呼ばれること必定であろう。