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山本太郎「マザコン離婚」否定せず…「母親とは友達や同士の関係」

   山本太郎参院議員のスピード離婚と嫁姑不仲について『フライデー』もやっている。内容は『週刊新潮』を超えるものではないが、離婚費用が弁護士を立てての協議離婚で、山本が払った慰謝料は200万円、それとは別に母親の乃布子(68)さんが100万円を出しているそうだ。

   週刊新潮が書いた17歳の少女を無理矢理暴行したという件は否定しているが、こんな強がりをいっている。<「行為は5分で終わった」と書いてありますが、ボクはそんなもんじゃない(苦笑)」>

   山本の『マザコン』が離婚の一因だといわれているがという質問に、母親は否定して、山本とは友達や同志みたいな関係だと答えているが、山本は「否定しません」とはにかんだという。

   山本の著書には<恥ずかしそうに乃布子さんにキスをしている写真もある>(フライデー)。それにしても3か月で離婚とは…いやはやではある。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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