緊急地震速報の誤報なぜ起きた?すべて自動の落とし穴―地震計のノイズ誤認

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震度5弱以上の予想で警報

   地震速報は地震の最初の波を感知して、次に来る本波の予測が震度5弱以上だと警告するものだが、すべて自動で、機械がやっている以上、不具合はつきものということになる。

   司会の加藤浩次「私も速報を受けましたが、こういうことは起こりうると考えておいた方がいいんでしょうね」

   キャスターのテリー伊藤「難しいね。こういうのがまたあると狼少年になりかねない」

   加藤「今の技術がこのレベルだとすると、こちらが備えないといけないんでしょうか」

   速報は一瞬の備えのためのものだ。来ても来なくてもそれが役割。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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