本調子に戻れないもどかしさ…ソチ五輪間に合うのか
司会のみのもんた「相手にご家族がいるという。どういう風にとったらいいんでしょうか」
コメンテーターの杉尾秀哉(TBS解説・専門記者室長)「一般的にいうと、妻帯者ということですね」
潟永秀一郎(『サンデー毎日』編集長)「ご両親とかいろんな方にも迷惑がかかるという意味でおっしゃったんじゃないかと思いますが…」
みの「この記者会見、余計知りたくなるような気持ちをかき立てられちゃうね」
安藤はママとして来年2月(2014年)のソチ五輪をめざすが、出産後の身体の変化の影響でまだ本調子ではないようだ。フィギュアスケート解説者の村主千香氏は「試合の数が多くないなかで、毎回自分のベストを出してアピールしていかなければいけないので、すごく大変かなと思います」といっている。
文
一ツ石| 似顔絵 池田マコト