AKB48・SNH48の鈴木まりや(22)は不審者から女性を守ったと7月28日(2013年)のグーグルプラスで明らかにした。全国高校野球選手権の埼玉県大会の決勝戦を見に行ったところ、「女の子に嫌がらせをしている不審な方」がいたという。具体的な行為については明らかにしていないが、周囲の大勢の人は見て見ぬふりをしていたため、「いたたまれなくなってその人のところに行って 嫌がらせをしてる人に、女の子にあやまってもらって、その子の近くから離れてもらいました」という。
「平気なフリしたけどちょっと手が震えちゃってた!」と振り返る。グーグルプラスに書いたことについては、「もしそんな状況を目の当たりにした時にこの記事を思い出して行動にうつす人がでてきてくれたらと思って書きました」と説明。「嫌だって言えない普通の女の子は助けてほしいと心で思ってると思います」と訴えた。
また「アイドルだからもっと気をつけろってゆう批判や心配の意見もあると思うけどもそれよりも大事だと思ったから、もし自覚がないことの行動で思われてしまったならとっても悲しいけど、仕方がないです」と語っている。