珍しいカブトクラゲやタコクラゲなど50種類
館長は新たなクラゲ確保を決意する。自分で船を出しクラゲ漁に出た。クラゲは増え、珍しいカブトクラゲやタコクラゲなども交じって、現在は50種類のクラゲが展示されている。入館者も昨年(2012年)は21万人を回復した。
大竹「クラゲの展示種類数でギネス認定されています。とくに、女性の間で人気が高いようです」
司会の加藤浩次がコメンテーターのはるな愛(タレント)に「女性にとってクラゲの魅力とは何だろう」と聞く。「見ていると癒されるという部分が大きいと思います。水中を優雅に泳ぐ姿も美しい」
夏休みに行ってみたくなった。
文
ナオジン| 似顔絵 池田マコト