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エロ男爵・沢村一樹「妻と交わした『浮気の条件』」破ってご近所OLと「バックでしました」

<「恋人?……彼女は気になる女性です。話をしてて面白い。そりゃ、行く行くは彼女を狙ってますよ。脈がなきゃ誘わないでしょ。今日も飲んでました。まぁ、手を触ったりしますよ。何か物が欲しいといったら、もしかしたら買ってあげるかもしれません。(中略)
   隠してることもありますよ。(話してることは) 100パーセントじゃないですよ。60パーセントくらい。彼女と僕が性的関係があるかないかで言うと、そりゃ彼女に興味はありますよ。でも行為はないですよ。セックスはしたいですけど、ないですよ。
   記事が出たら彼女と出来ないですからね。こうやって邪魔されたらできないじゃないですか。どうしたらいいんですか、僕は! 3ヶ月泳がしてくださいよ、ヤリますから。もっとスクープに仕上げてあげますよ(笑)。でも、彼女はヤラせてくれないです。会ってみて話したらわかりますよ。彼女は下ネタが大嫌いですから。ウチのカミさんだって下ネタ大嫌いですからね(笑)。(中略)
   セックスをしたかしてないかは、皆さんの想像にお任せします。いやもう、してたでもいいですよ。バックでしました。(張り込みの場所から)見えないもんなんですか? してましたって書いておいてください。それでいいです(笑)」>

   こう週刊文春で語っているのは俳優の沢村一樹(46)。「エロ男爵」のニックネームを持つ沢村は、下ネタがらみの発言で話題になることが多いというモデル出身の変わったイケメン俳優だ。彼は現在3人の男の子のパパ。デビューが29歳と遅咲きだが、これまでに「ショムニ」や「篤姫」など多くのドラマに出演し、7月11日(2013年)からは、主演ドラマ「DOCTORS2」(テレビ朝日系)がスタートした。

   週刊文春によると、沢村の近所に住んでいる27歳のOLにご執心で、頻繁に彼女のマンションに出入りしているところを何度か撮られている。この日も、彼女と飲んで別れたところを直撃され、ややシドロモドロになりながらも「懸命に」答えているところが、スキャンダル処女(童貞?)らしく微笑ましい。

   彼が奥さんと交わした「浮気の条件」があるそうだ。「決して貢がない」「必ず1回で終わること」「絶対にバレないこと」。貢いでいるかどうかはわからないが、2条件は破ってしまった彼に、どんな「お仕置き」が待っているのだろう。こうした記事を読むたび、胸が痛んで仕方ない(?)。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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