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歩幅の狭い人ほどボケやすい?男61・9センチ以下、女58・2センチ以下は要注意

   週刊文春の小ネタだが、ちょっと面白い記事を紹介しよう。東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員がこう話す。 <「高齢者を歩幅が『狭い人』『普通の人』『広い人』と分けたとき、普通に歩いたときの歩幅が狭い人は、歩幅が広い人に比べると三・四倍も認知機能低下が起こりやすいことが分かったのです。女性に限れば差はもっと顕著で、五・八倍になります」>

   歩幅の分類では、狭い人というのは男では61.9センチ以下、女では58.2センチ以下。広い人というのは男では70.6センチ以上、女では65.1センチ以上だという。

   最近見たテレビで、歩幅を狭くすると足が疲れないというので、少し狭くして歩き始めたのだが、そうすると認知症になる危険性ありか。悩みは深しである。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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