安藤美姫の娘・ひまわりちゃんの父親?渦中の南里康晴「僕は違うけど誰だか知ってる」

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ひまわりはロシアの国花…やっぱりモロゾフ元コーチしかいない

   「安藤美姫の子どもの父親は誰だ」の続報。『フライデー』が安藤の恋人・南里康晴への直撃インタビューに成功している。

<――南里さん、お父さんになられたんですよね?
「いや、僕は…。安藤選手について話すことがないので」
――お付き合いされていると思いますが、お父さんは南里さんですか
「いや、違います」
――父親が誰か知ってはいる、と?
「……はい」
――スケート関係の方?
「だと思いますよ」
――では、モロゾフ氏ですか
「いやぁ、そこまでは言えないですね」
――安藤さんに口止めされている?
「いやいや、そういうワケじゃないんですけど」>

   じぇじぇじぇである。このやり取りを読む限りは、モロゾフ父親説が有力になってくる。南里氏が安藤と結婚すれば、かつての彼女の彼氏の子供を育てることになる。ここまで来るには、2人の間にものすごい葛藤があったのだろうと推察する。フライデーであるスケート関係者が次のように明かしている。

<「結婚についてはパートナーと調整中ということでしたが、このパートナーというのは南里のことで、将来的には彼と家庭を持つことになるのでしょう。しかし、子供の父親が誰なのかは、当人たちのみぞ知るところ。南里ならロシアの国花『ひまわり』と娘に名付けるのも、父親を隠すのも不自然でしょう」>

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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