ひまわりはロシアの国花…やっぱりモロゾフ元コーチしかいない
「安藤美姫の子どもの父親は誰だ」の続報。『フライデー』が安藤の恋人・南里康晴への直撃インタビューに成功している。
<――南里さん、お父さんになられたんですよね?
「いや、僕は…。安藤選手について話すことがないので」
――お付き合いされていると思いますが、お父さんは南里さんですか
「いや、違います」
――父親が誰か知ってはいる、と?
「……はい」
――スケート関係の方?
「だと思いますよ」
――では、モロゾフ氏ですか
「いやぁ、そこまでは言えないですね」
――安藤さんに口止めされている?
「いやいや、そういうワケじゃないんですけど」>
じぇじぇじぇである。このやり取りを読む限りは、モロゾフ父親説が有力になってくる。南里氏が安藤と結婚すれば、かつての彼女の彼氏の子供を育てることになる。ここまで来るには、2人の間にものすごい葛藤があったのだろうと推察する。フライデーであるスケート関係者が次のように明かしている。
<「結婚についてはパートナーと調整中ということでしたが、このパートナーというのは南里のことで、将来的には彼と家庭を持つことになるのでしょう。しかし、子供の父親が誰なのかは、当人たちのみぞ知るところ。南里ならロシアの国花『ひまわり』と娘に名付けるのも、父親を隠すのも不自然でしょう」>