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参院選「自民勝ちっぷり、民主負けっぷり」自公で楽々ねじれ解消

   週刊文春は久保田正志・政治広報システム研究所代表と特別取材班で参院選全選挙区&比例区最終予測をやっている。久保田氏がこう解説している。<「自民圧勝の流れはもはや変わりません。ここで参考になるのは、小泉フィーバーに沸いた〇一年の都議選と参院選です。この時は都議選で五十三議席を獲得し、直後の参院選でも六十四議席を獲得。今回は、すでに都議選で小泉超えとなる五十九議席を獲得しており、参院選でも選挙区で四十七議席、比例で二十議席の六十七議席を獲得しそうです。公明党の予測議席は九議席で、自公合わせて七十六議席を獲得。非改選議席を合わせると百三十五議席を確保し、参院で過半数(百二十二)を軽く上回り、衆参のねじれは解消します」>

   ちなみに、民主党は23議席、みんなの党は8議席、日本維新の会は7議席、都議選で躍進した日本共産党は3議席を獲得すると予測している。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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