ドライバー歴1年の運転手「踏切に気づかなかった」
加藤「このタクシー運転手はドライバー歴まだ1年で、事故が起きた周辺の地理には詳しくなかったといいます」
コメンテーターのはるな愛(タレント)は「私たちがタクシーに乗るときは、プロの運転手さんだからと信頼して乗っていますよね。でも、運転手さんの中にこういう人がいるなんて怖い」
キャスターのテリー伊藤「運転手は踏切の先にある標識に見とれて踏切に気が付かなったと言っているそうだが、踏切の遮断機は下りていて、警報機が点滅して警報音を出していたはず。単なる注意散漫ではなく、別の理由があったのではないの」
とにかく、軽いケガが2人というのはもう奇跡としかいいようがない。
文
ナオジン| 似顔絵 池田マコト