松田聖子、桜田淳子、岡田有希子…娘のように育て去られた相沢秀禎アイドル作り人生

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何歳までやらせるつもりか!?今度は80歳でセックス現役だって…

   『週刊現代』の老人のセックス特集が止まるところを知らない。今週は「大研究 80歳でもセックス――生涯現役のすすめ」とやっている。このままいくと90歳、100歳でも現役とやるのかね。どこまで行くのか、こうなりゃ楽しみでもある。

   いい年をしてとはいわないが、80歳で若い娘(とはいっても50歳ぐらいか)といたすのはなかなか大変だろう。貝原益軒ではないが、「接して漏らさず」でないといけないのだろう。ご丁寧に「勃たずとも、イカせる作法10」まで表になっている。「顔周り快感スイッチオン」「備長炭キッス」「乳房美食舐め」「股関節曲げほぐし」「手合わせオナニー」などなど。興味のある方は買ってお読み下さい。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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