カンニング竹山「全くのデマ」 相方にギャラ送る「美談」否定

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   お笑い芸人のカンニング竹山(42)がインターネット上を中心に広まっている自身の美談について、5月19日(2013年)に「全くのデマ」だとツイッター上で否定した。

   問題となっている美談とは、「カンニング竹山が、相方(編注:中島忠幸)が亡くなってからもコンビ名のまま活動しているのは、相方の家に給料を送るため」というもの。「コンビ解散しなければ相方に給料の半分が入るシステムになっている」ために「カンニング」をあえて名乗り続けている、というのだ。

   こうした噂の広まりを受け、竹山は「一度気持ち悪いのでここでおじさんの立場からハッキリ言わせていただきます」とし、「全くのデマ」とキッパリ否定。「こんなやり方をしたら脱税で俺は捕まります。迷惑です、やめて下さい」と、呼びかけた。最後に「何がどうなってるかは話す必要がないので今後も一切話さず!あしからず」と加え、この件には今後も触れない意向を示している。

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