連続放火犯逮捕の瞬間!火災現場と同じ県営アパートの住人だった

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警察も張り込みで住人チェック

   田中「今月の15日と18日は県営住宅の駐輪場でバイクが2台放火されました。それから、警察も県営住宅に住む人をチェックし始めたようです。これまで放火に使われたのは、竹やぶやゴザ、枯れ木などでした」

   小倉「放火犯は灯油などを使うと思っていたけど、枯れ木やゴザというのは珍しいね」

   コメンテーターのショーン川上(経営コンサルタント)は「放火は相手に対する個人的恨みとか怨恨という例が多い。これだけ連続して火を付けたのは、別の理由があったからではないかと思えますよね」と話したが、放火の動機は個人的恨みや怨恨が多いって…、違ってないか。多いのは愉快犯やイライラからでしょ。

文   ナオジン| 似顔絵 池田マコト
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