言葉だけの脅し効かなくなってファイティングポーズ
国連の制裁と米韓合同軍事演習から北の反発が始まった。これまでは言葉だけだったものが実際の動きになってきた。キッカケは昨年12月の衛星打ち上げをミサイルだといわれたことらしい。金正恩体制の最後の瀬戸際政策だと辺編集長はいう。
司会の羽鳥慎一「ミサイルに核の搭載は可能なのですか」
辺編集長「先の核実験の内容はいまもってわかっていません。北朝鮮は軽量化が完成したといっていますが、本当のところは発射してみないとわからない」
誰も北に敵意も侵略の意図ももっていないのに、1人わめいているのは何とも迷惑な話だ。知らん顔していたらどうなるだろうと、いつも思ってしまう。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト