秋篠宮佳子さま「派手系女子大生」目尻に黒ラインの目ヂカラで大人の印象
このところ皇太子妃雅子さんの話題が多かったが、ようやく皇室にも次世代のスターが出てきたようである。週刊文春は「秋篠宮佳子さま 美人過ぎる皇族の奔放な学園生活」という特集を組んだ。タイトルだけを見ると『不敬』な感じがするが、内容はさほどでもない。
3月22日、秋篠宮家の次女・佳子さん(18)が学習院女子高等科を卒業された。ネットでは彼女の画像を集めた「ファンサイト」も存在するそうである。皇室担当記者も高校生になってからの彼女をこう評している。<「目尻に黒のラインを入れ、二重瞼を強調したデカ目メイクで目ヂカラも強い。眉は少し細すぎる気もしますが、すっかり垢抜けて大人びた印象」>
学園祭では「KYS(キス)」というグループを組み、ジャズダンスやヒップホップなどのダンスを披露したそうである。4月からは学習院大学に新設された文学部教育学科に進まれる。ここは主に小学校の教員免許取得を目的にしているそうで、その1期生になる。
<「かつて、佳子さまが悠仁さまのお世話をする様子を表現して、美智子さまは誕生日文書で『小さなおかあさん』と仰いました。また、秋篠宮家のご知人によれば、『悠仁さまに対してときには厳しい姉の表情をお見せになる』こともあるそうです。身近にいる悠仁さまの存在が、子供の教育に興味を持つきっかけになったのかもしれませんね」(千代田関係者)>
皇室にも新しい風が吹いてきたようである。