黄砂のピーク4月!危ない中国・重工業地帯通ってくるタイプ3「大気汚染型」

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もともと日本にもあるPM2・5

   それよりも、おととい首都圏で見られた「煙霧」。黄砂と思った人も多かったが、黄砂とは別もので、ゴビ砂漠ではなく関東一円の土ホコリだ。 このところ雨が少なく、北関東では平年の10数%とか20%だったので、強風で舞い上がったということらしい。この日の午後2時ころ、東京のPM2.5の濃度は60マイクログラムを記録していた。

   森は「このPM2.5が中国由来かどうかはわからない。もともと日本にもあるから」という。そもそも、PM2.5の人体への影響はよくわかっていない。

   三屋裕子(スポーツプロデューサー)「マスクで予防するしかない?」

   森「そうですね」

   でもマスクを通っちゃうんでしょ?

   みの「中国ともかぎらないということですか」

   森「日本で発生しているものもあります」

   そうだ、日本には何だってあるんだ。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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