終身制度は平均寿命短かったころの遺物
来月末までに、次の法王を選ぶ選挙「コンクラーベ」が行われるが、それまでの間は法王不在という異例の事態となる。
杉尾秀哉(TBSテレビ報道局解説・専門記者室長)「白い煙、黒い煙という、まさに根比べ」
三屋裕子(スポーツプロデューサー)「日本語ですかあ?」
司会のみのもんた「三屋さんはときどき言うんですよ」
潟永秀一郎(「サンデー毎日」編集長)「最近は表情がなくなってましたね。法王の終身制というのも、平均寿命が50歳、60歳という頃の話で、長生きするするようになると、 こうしたケースは増えるのではないか」
みの「ツイッターというので、親近感を覚えましたねえ」
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト