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オナニーグッズ「女性用TENGA」いったいどんなモノなんだろう

   今週も『週刊ポスト』の袋とじ大型ピンナップ「YURI 顔」がいい。さっそくオフィスに貼った(お客が来ると外す)が、全身が写ってないのが残念だ。同じポストが「女性用のTENGA」が発売されたと報じている。「TENGA」は男性用のオナニーグッズで、世界40か国以上で累計2500万個も売れているという画期的な「性の革命」商品である。

   発売は3月3日(2013年)のひな祭りだそうで、コンセプトは「セルフケアグッズ」だそうだ。名前がかわゆい。「YUKIDARUMA」「HANAMIDORI」「HINAZAKURA」で、並んだ写真はウサギのようである。女性たちは触感、温度、音、色を重視するという。どんなものか触ってみたい気がするね。発売元は「株式会社TENGA」だそうだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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