女子中高生ケータイ用語「感動の最上級」はなんと!×××だった

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「かわいすぎてハゲるー」

   さて、スタジオはどこまでわかるか。一覧をまえに森圭介アナが「何か気になるものありますか」と聞く

   加藤浩次が杉野真実アナに「22歳なら使うでしょ」

   杉野「りょ!は使いますね」

   加藤「それな!って何よ?」

   森「えーと、何だっけな。『そうだよね』とか『その通りだな』という意味です」

   キャスターのテリー伊藤「16位は?」。16位 は「たぎってきた」だ。

   森「テンション上がったということです」。煮えたぎるのたぎるか。

   加藤が「ズッ友は、ずっと友だちか」とわかるものもあるが、森は「これらはもう古いというので、新しいものを調べてきました」と出したのが 「わず」「とりあ」「ハゲる」だった。ツイッターでいまは「なう」(杉野)だから、「わず」はwas(過去)で「新宿わず」のように使う。では「とりあ」は「とりあえずでしょう」(弁護士・八代英輝)で正解。 「ハゲる」はキャスターのテリー伊藤が「励ます」、タレントのはるな愛が「メイクがとれる」だったが、実は「かわいすぎてハゲるー」だった。これなんと「感動の最上級」なのだという。

   テリー「これらを使えるのは八代さんだけ」

   八代「使ってません」 

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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