「女子部員と次々セックス」合宿前から狙ってた?
司会の加藤浩次がコメンテーターの八代英輝(国際弁護士)に、「この裁判、これからどう進行するでしょう」と聞く。八代は「裁判所は、この部分は合理的だから採用するが、こちらの部分は合理性に欠けるから採用しないというようなツマミ食い的なことはしません。内柴被告の証言に一貫した合理性があるかどうか、それで判断します」と説明する。
キャスターのテリー伊藤「合宿は3泊4日。その間に、被害にあった女子部委員の他に、別の2人の女子部員とも関係性を持ったといいます。つまり、合宿に出る前からある程度の計画を練っていたということでしょう。指導者としてはもちろん、人間としても許されない」
文
ナオジン| 似顔絵 池田マコト