AKB48は11月1日(2012年)に新体制をスタートし、新キャプテン大島優子が率いるチームKが秋葉原AKB48劇場で初日公演を行った。チームAの篠田麻里子は「初日を無事終えた優子キャプテンお疲れ様」と11月2日のブログで大島をねぎらっている。公演終了後の大島を抱きしめた篠田は、厳しいレッスンのため大島の体がいつもよりやせていて、小さく感じたという。篠田は「優子のことだから一生懸命考えて悩んでキャプテンのプレッシャーもあるなかでの初日だったんじゃないかな」と大島を気づかい、チームAも負けられないと決意を表明している。