67歳同居女性なぜ小遣いまで…?
司会の小倉智昭「11年前にはかなり大きくとりあげた事件でしたが、正直、忘れてました。警察は逮捕できずに残念だったでしょうが、気がついてよかった」
夏野剛(慶応大学大学院特別招聘教授)「こういう例は今後増えるんじゃないか。シングルの人がどんどん増えて、しかも高齢化していく」
メンタルトレーナーの久瑠あさ美「愛情関係もあったのかな」
小倉「お小遣いもあげてる。寂しさもあったのかもしれない」
笠井信輔キャスター「もはや潜伏生活という言葉は当てはまらないのでは。オウム手配犯だって働いてたし結婚までしようとしてましたからね」
小倉「周辺の無関心もありますよね」
都会生活はそうして成り立っている。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト