ドランクドラゴン鈴木「逃走中」途中リタイアに批判殺到「地獄のような苦情の嵐」

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   ドランクドラゴンの鈴木拓(36)のツイッターに「地獄のような苦情の嵐」と自ら表現するほど批判が殺到している。

   苦情は、鈴木が10月7日(2012年)放送の「逃走中」(フジテレビ系)に出演した際に途中リタイアしたことがきっかけだ。「逃走中」は出演者が制限時間内に「ハンター」から逃げ切れば賞金がもらえる「おにごっこ」のような番組で、鈴木は制限時間が残っている状況で賞金の一部を確保できる途中リタイアを選択。ルール違反ではないが、番組を盛り下げたと多くの視聴者から非難を浴びることとなった。

   「お前なんでテレビ出てんの?」「お前もう番組から呼ばれないよ」「最低だぞカス」と鈴木のツイッターには厳しいコメントが寄せられた。しかし、鈴木はこうした批判に対して「僕も不思議なんですよ~なんででしょうね?」「テレビのオファーはまだあるんですよ。おかしいなぁー」「褒め言葉ありがとうございます」などと返信したため、さらに批判を集めている。

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